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国立大学一覧・偏差値かんたん解説

国立大学とは

国立大学一覧
国立大学とは、民間が運営をしている私立大学とは違い国により設立などがされている学校のことを指します。
大学を設立するためには多額な費用が必要になりますが、その資金を出資しているのは国になるのが大きな特徴です。

国立大学以外に公立大学も存在していますが、出資しているのは都道府県や市町村などになります。

学費などを比べると、私立大学よりも国立大学の方が安く設定されていることが多いのも特徴です。
国立大学を設置しているのは現在は2003年に制定された国立大学法の規定により、国立大学法人に移行しています。

私立大学と同様に、文系と理系の学部に大きく分けることが可能です。学費などは理系の方が文系の学部よりも高いことが多く、大学ごとに少しずつ異なる設定になっているのも特徴になります。



現在の入学試験は、大学入試センター試験を受験することが必要です。受験するのは5教科7科目で、理系と文系によって異なります。大学入試センター試験の後は、各大学による2次試験を受験し合否が決定します。

国立大学一覧表の見方

国立大学一覧表の見方は、太い字で記載されているのは旧帝国大学になるのが大きな特徴です。一覧表の掲載の仕方は、北海道を始め各地方ごとにわけて記載されています。

東北地方や関東地方などのように分けており、東京都に配置されている大学は別に記載されています。同じように九州地方とは別に、沖縄県に設置されている国立大学もわけて掲載されています。

現在の日本の中にある国立大学の設置数は、全てを合わせると86校です。現在の数は昔よりも減っていますが、以前までは国立短期大学も一覧の中に掲載されていました。

国立短期大学は次第に募集が停止されていき、2005年のつくば技術短期大学などが最終です。これ以降は募集を再開することはなく、全ての国立短期大学は廃止されています。

全てが廃止されてしまったため、国立大学一覧には記載されていません。一覧の中に太字で記載されているのは旧帝国大学で、全国に7大学が存在していました。

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国立大学の偏差値トップ3

国立大学にも私立大学と同様に、偏差値を使い難易度を表示することができます。国立大学の中でも一番高い偏差値を誇るのが、東京大学の理科三類です。

東京大学の中でも特に数値が高くなっているのが特徴で、私立大学も含めてトップになる偏差値80になっています。

2番目に数値が高くなっているのが、京都大学の医学部医学科です。トップの東京大学にはわずかに及びませんが、ほとんど変わらない偏差値78という成績になります。

3番目に位置しているのが、京都大学と同じ近畿地方にある大阪大学です。大阪大学も学校全体の数値が高くなっていますが、特に優れた数値になっているのが医学部医学科になります。大阪大学の医学部医学科の成績は、京都大学よりも1だけ低い偏差値77でした。

偏差値トップ3に位置している学校の特徴は、全て旧帝国大学だったと言うことです。昔から優れていることで評判の大学でしたが、現在の制度に移行してからも成績は以前と同様に日本の中で上位を占めています。

就職に強い国立大学とは

国立大学に入学しても、公務員などではなく各企業などに多くの人が就職しています。有名企業に多く就職しているのは、偏差値が上位の大学だと考えている人が少なくありません。

成績の優れた大学から多くの学生が希望していますが、一番多いのは成績がトップの東京大学以外になるのが大きな特徴です。有名企業に採用されているのは、一橋大学が一番多くなります。

2番目に採用されている数が多くなっているのは、東京工業大学でその次が国際教養大学になります。ここまでの大学の特徴は、多くの学生が大企業に採用されていることです。

特に上位となる一橋大学と東京工業大学からは、学生の約50%を超える人数が有名な大企業に採用されているのが特徴になります。国際教養大学からも多くの学生が採用されているため、これらの学校が有名な企業に強いと言うことが可能です。

大阪大学や東京外国語大学も上位に位置していますが、国立大学の中でも成績の良い東京大学はそれ程順位が高くないことも特長になります。

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