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モバイルsuicaわかりやすい解説

モバイルsuicaとは(新幹線・特急券・お店のお買い物)

モバイルsuica

モバイルsuicaは、JR東日本が提供しているIC乗車カードのアプリ版で、新幹線や特急券の購入にお店のお買い物にも使えるのが特徴です。

基本的な機能はカード版のsuicaと共通で、自動改札機の料金を精算したり、自動販売機やコインロッカーでの決済もできます。

利用には会員登録が必要で、サービスの仕組み上、携帯電話も欠かせませんが、簡単に登録や利用が始められます。

新幹線や特急券の購入機能は、モバイルsuicaで追加されたもので、カード型と比べて利便性が上回っています。

利用履歴に残高の確認と定期券、グリーン券の購入もできますから、まさにsuicaの決定版といったサービスです。お店のお買い物はsuica電子マネー機能によるもので、以前はsuicaショッピングサービスと呼ばれていました。



現在は、駅構内のキヨスクや自動販売機に、駅近くの家電量販店で対応しているお店も多くあります。空港内だと、ガソリンスタンドや駐車場にタクシーの乗車にも対応なので、割と使える場所が多く使い勝手に優れます。

モバイルsuicaの入金方法(クレジットカード・オートチャージ・銀行チャージ)

モバイルsuicaの入金方法には、クレジットカードやオートチャージと銀行チャージがあります。

クレジットカードを使った入金は、会員登録時に登録したカードを使用するもので、1回あたり1,000円単位で最大1万円まで可能です。

500円のチャージもできますが、既にチャージしている残高と合わせて、最高2万円が上限となっています。オートチャージは2010年から提供されている機能で、決済カードをビューカードに指定した場合に限り、自動改札機にタッチするだけで自動チャージされます。

残高が設定金額を下回った場合にのみ、手間なく自動でチャージされますから、残高不足の解消に役立ちます。

銀行チャージは文字通り、代金を銀行口座から引き落とす仕組みで、対象の銀行の口座とモバイルバンキングの利用が条件です。

1,000円単位や1回最大1万円といった条件は、モバイルsuicaの他のチャージ方法と共通です。ただし、じぶん銀行以外の銀行だと手数料が発生することがあるので、予め確認してから利用した方が良いでしょう。

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モバイルsuicaは領収書発行できるの?(利用明細書)

モバイルsuicaの領収書は、利用明細書として発行することができます。発行方法はとても簡単で、アプリのメニューからご利用明細書の項目を選び、入金履歴を表示して印刷を行う形です。

宛名入力が可能になっていて、名前を入力するなどしてから印刷ボタンを押せば、PDF形式で保存できます。後はプリンターでPDFの印刷を行えば、紙に出力した領収書が手に入ります。

通常はアプリで何時でもチェック可能なので、利用状況の把握に活用できます。モバイルsuicaでは他にも、電子マネーの利用履歴も確認できますから、使った分を確認するのが便利です。

勿論PDFの出力に対応しているので、紙に印刷するのも簡単です。入金以外の履歴は確認できませんが、その点を除けば便利ですし、覚えておいて損のない機能だといえます。

ただ、最大13ヶ月以内の直近50件までという表示条件がありますから、定期的にPDFで保存したり紙に印刷するのが賢明です。

電子マネーを他人に不正利用されないための注意点

他人による電子マネーの不正利用を防ぐには、会員登録のパスワードを他のサービスと使い回さない、推測されにくいものを設定するなどが有効です。

更に、定期的に新しいパスワードに変更することで、不正利用が行われる可能性が大幅に減少します。万が一知らない利用が確認された場合は、電子マネー機能を使えなくする、利用停止手続きを行いましょう。

オートチャージ機能は悪用されやすいので、カードの利用を止めたり再発行してもらうと安心です。モバイルsuicaを登録した携帯電話の紛失時は、利用停止手続きを済ませた後に、再発行手続きをしてもらうことになります。

再発行手数料は発生しますが、しかし不正に使われない為に必要なものと考えれば、納得して速やかに手続を済ませるのが理想的です。

これらの心掛けと対処方法を覚えておけば、もしもの場合でも直ぐに対応できますし、被害の発生や拡大が防げます。

いずれにせよ、第三者の手に携帯電話が渡るのは危険なので、紛失したらクレジットカードと合わせて、真っ先に利用を停止しましょう。

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