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指のトラブルわかりやすい解説

親指の付け根が痛い原因が「母指CM関節症」だった場合の放置リスク

指のトラブル

生活をしていて、物をつまんでみたり、ビンの蓋を開けるなどの動作をする際に、親指の付け根に痛みが走るということもあります。原因としてはいくつか挙げられますが、その一つに母指CM関節症が挙げられます。

母指CM関節症は、母指の付け根である手首付近に痛みが走るのが特徴といえます。痛みがあるにも関わらず放置してしまうと、母指の付け根付近が徐々に膨らみ母指を開きにくい状態となります。

その後、指先の関節が曲がることとなり徐々に手前の関節などが沿った状態になるため、そのような状態となる前にきちんとした治療を行うことが必要です。



治療では、貼り薬などで消炎鎮痛をする、関節保護のための軟性装具を付ける、もしくは包帯で関節を固定して動きをある程度制限するなどの方法があります。

症状が酷いという場合には、痛み止めを内服するか注射などにより痛みを軽減する方法もとる場合があり、基本的には患部にできるだけ負担をかけないように生活をするということも大切です。

親指の付け根が痛い原因が「腱鞘炎」だった場合の放置リスク

親指の付け根が痛い原因の一つとして、腱鞘炎が挙げられます。痛みがある部分に触れる、動かすことにより痛みが生じるというのが特徴です。

初期では、軽い痛みなどが生じますが、そのまま放置してしまい症状が悪化してしまうと、痛みが強くなり痛みがある部分を動かすことが難しい状況となることもあります。

腱鞘炎の場合には、炎症がひくのを待つために患部に負担をかけないように安静にしていることが重要です。そのため、治療では患部を固定するなどの方法を用いることもあります。

また、初期段階であれば患部を冷やすというのも有効な手段です。ただし、放置してしまい症状が悪化する場合には慢性的な症状となることもあります。

この場合には、その症状にもよりますが患部を温めるなどの対策をする場合もあるため、初期段階なのか慢性的な症状がでているかなどの判断によって対処の違いもでてきます。

対処法を間違えてしまうと状態が悪化してしまうこともあるため、きちんと専門の医師に治療をしてもらうか、対処法などのアドバイスを受けるようにしましょう。

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小指しびれの原因が「肘部管症候群」だった場合の放置リスク

小指のしびれなどが気になる場合には、肘部管症候群の可能性があります。原因としては、肘の内側などで神経が慢性的に圧迫される場合や牽引されることなどが挙げられます。

初期症状では、小指と環指の一部でしびれがでます。そのままの状態で放置してしまうと、麻痺が進行し、手の筋肉がやせていく、患部で変形などが起きる可能性などもでてきます。

治療をする場合には、肘をできるだけ安静させるための保存療法や薬物の投与などを行うことになります。

このような治療でも効果がみられない場合や麻痺がさらに進行しているという状況なら、靭帯の切離など別の治療法をするケースも存在します。

予防するためには、肘にあまり負担をかけない、神経を圧迫されないように日ごろから注意して過ごすなど自分なりに対策をすることも必要です。

症状が出る前からきちんと予防をしておけば、治療の必要もなく安心して日々を過ごすこともできます。その点からも、原因を知り予防を心がけましょう。

手足の指のしびれが「糖尿病」だった場合の放置リスク

糖尿病になると、さまざまな症状がでてしまうこともあります。病気などにもかかりやすくなるため、注意も必要です。また、症状の一つに手足の指のしびれなども挙げられます。

初期段階では、指や足の裏などにちょっとした痛みやしびれるような感覚を感じることになり、進行することでその範囲が徐々に広がることにもなり、痛みなどが酷くなる場合もあります。

治療としては、食生活などの改善や運動を習慣化するなどの生活習慣病対策をしていくことになります。それ以外にも、薬などによる治療も行いますが、根本的には自身の生活習慣をしっかりと改善していくことが最も重要です。

特に、食事に関して適度な量とバランスのとれている食事という点や運動不足などの場合には、ウォーキングやランニングなどの習慣を取り入れていくことも必要になるでしょう。

生活習慣を改善していくことで、体の健康維持にもつながるためできるだけ改善を心がけていくことが症状の悪化を防ぎます。

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